公園 学校 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:83 件
小学二年生の夏。主人公の男の子はちょっとした興味本位で、公園の女子トイレで覗きを決行する。駆け込んできたのはスタイル抜群の大きなお尻の女性。彼女は下痢を催しており、大音量の屁を響かせながら脱糞する一部始終を主人公は目撃する。女性の脱糞姿に目覚めた主人公が、これをきっかけにクラスメイトの女子、学校、塾の先生、そして母親と、身近な所からターゲットにされていき、主人公の成長と共にどんどん範囲を広げていく...
最終更新:2018-11-21 21:45:00
2048文字
会話率:0%
時代をさかのぼれば、また違った思いができる。
この作品は交互に「少女の秘め事」と「その時代だからできること」をオムニバス形式で進みます。
最終更新:2018-10-22 21:00:00
18791文字
会話率:38%
俺の名は杉本江呂久。職業はカメラマン。
だが俺は普通のカメラマンではなく
小学校高学年の女の子を中心に 写真を撮るカメラマン。
写真の内容は無防備な体勢で座ってる女子、
胸を強調する体勢を取る女子、主にデニムの
ミニスカや場合によってはヒラヒラのミニスカを
履いた6年生のみを狙う。他の趣味としては
撮った写真を同じマニアの男性に売りさばく
写真売買者。カメラマンに目覚めたのは
大手企業の会社に勤務した社会人2年目の時、
ある日のお昼に公園のベンチで昼食を
食べていた時、携帯が
鳴り会社の上司から
「人手不足だから今すぐ会社に来てくれ」と
連絡を貰った。俺は元々、土日は休みだが
その日はたまたま人が足りないからと
呼び出された。俺は出勤追求にもちろん、
承諾し携帯をポケットにしまおうとしたら
ベンチの前で携帯を落としてしまった。
そこへたまたま通りかかったヒラヒラの
ミニスカを履いた女の子が拾ってくれて
俺はお礼を言って会社に向かった。そして夕方、
やっと仕事が落ち着いたところ、上司から
お礼を言われ帰宅した。家で携帯をいじってると
データフォルダーに新着の表示がありクリックすると
1枚の写真の左上に「NEW」と書かれ開くと
女の子のスカート内の白い無地パンツが
逆さ撮りのように写っていた。だが俺はその日、
1日は何もしてないし写真を撮った記憶もない。
フッと思い出すと俺の携帯の横にはカメラに
切り替わるボタンがあり
「そっか!あの時、携帯を落とした時に
カメラモードに切り替わって撮れたのか」と思った。
俺は今の現状、お金もそこそこあるわけでもなく
ギリギリの生活をしていた。俺は考えた結果、
「そうだ!カメラマンになろう!」。その写真を見て
「女の子の写真を撮って売れば金になるかも」と
思い俺はある事を思い付いた折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-09-17 18:14:05
22080文字
会話率:62%
とある高校に通う柔道家の娘は、学校でボッチだった。進学早々、男子生徒を投げ飛ばしてケガをさせたからだ。
学校生活でストレスをためる明は、公園のトイレでオナニーすることで発散していた。しかし、その現場を盗撮され脅迫を受ける。強制露出、恥辱の自撮り、など辱しめにあう。本来なら、簡単に男など捻り潰せるが手が出せない。強い女が、羞恥と屈辱を味わう
ヒロインは、複数予定。今、二人目。
キャライラストあり。
最終更新:2018-08-13 21:28:00
36312文字
会話率:37%
妄想が日常の日々を送っていた少年伊福部は、変わらぬ毎日を送りながら、変わらず妄想にふける。
学校で、登下校中の路上で、家で、病院で、公園で、スーパーで。
場所は問わず、可愛ければ、美人であれば人も問わず、誰も彼もが妄想の標的。
巨乳貧乳ガリポチャノーマル変態ドSドM、なんでも来やがれと彼は言う。
「俺の妄想で、お前たちをめちゃくちゃにしてやる!!!」
そうして少年は、妄想を現実にする力を手に入れた。
最終更新:2018-08-08 00:43:36
27884文字
会話率:37%
主人公「シンジ」が高校に入学すると、新米教師の担任「深雪」に一目惚れしてしまう。シンジには別の高校に2つ年上の「葉子」と言う彼女がいるが、葉子は3年生で受験勉強が忙しくてまともにシンジとは会えなくなった。しかし、葉子は予備校が終わると夜中の公園にシンジを呼び出して、ベンチの上で強引にセックスをするようになった。そうすることで葉子は受験勉強のストレスを発散するようになる。その葉子の乱れ方に戸惑ったことと、葉子の浮気場面も目撃したシンジはもう葉子とは別れようと思っていた。
昼
休みに校舎裏でタバコを吸っていたシンジは、その場面を深雪に目撃されるが、深雪はシンジが自分の生徒だと知らずにいた。シンジが自分の生徒だと知ると深雪は驚きを隠せない表情をする。そんな顔をシンジに写真に撮られてしまう。慌てる深雪はシンジを理科室に呼び、その写真を消させる。シンジの喫煙をすっかり忘れていた深雪は、ビーカーにコーヒーを淹れて、それを飲みながらシンジと「コイバナ」をして盛り上がる。ちょっとしたタイミングで、シンジと深雪の唇が一瞬触れる。焦る深雪。シンジは教室に戻っていく。その後シンジは深雪に「告白」してキスをして2人は恋人になる。
シンジが一人、理科室の準備室で深雪を待っている間につい居眠りをしてしまう。そして深雪がくると、シンジの手にあるスマフォが鳴ったので、手にとってみると、葉子からのLINEだった。まだシンジと葉子の「肉体関係」が続いていることを知って深雪はショックを受ける。深雪はシンジと別れることにした。シンジは深雪に葉子からのLINEをみられたことに気づき、深雪に謝罪して、葉子とはもう縁を切ったと嘘をつくが、深雪には通じなかった。それ以降深雪はシンジとは「普通」の教師と生徒の関係を取るようになる。シンジは謝罪の手紙を書いたり、深雪の目の前でスマフォを廊下に叩きつけて壊しても深雪は許せなかった。
ある日シンジが学校の屋上に行き、フェンスを乗り越えて解放された気分に浸っていると、そこへ深雪がきて、シンジが飛び降り自殺をすると思い、急いでシンジをフェンス越しからつかむがすぐにチカラつきて、シンジが落ちていったと思ったが、シンジがフェンスを乗り越えて深雪の前に立った時深雪はシンジに力いっぱい平手打ちをする。泣き崩れるシンジを胸の中に抱きしめながら、深雪はシンジを許すのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 11:44:42
41018文字
会話率:59%
高校1年の夏、初めての彼氏をバイク事故で亡くしてしまった「リサ」は、高3になったのを区切りにして、天に逝った彼のことを忘れようと決めた。多くの女生徒から「姉貴」のように慕われているリサが女子だけのたまり場になっている体育館裏へといくと、1年生男子が一人いた。「コウジ」はリサを恐れることなく目を合わせて話してくる。ほとんどの人が初対面でリサと話す時はその威圧感から、リサから目を逸らすのに、「コウジ」だけはリサから視線を外すことなく話している。それを気に入ったリサは、コウジに興味
をもった。すると伊藤と言う、ケンカにナイフを使う不良たちが現れた。
コウジは細くて弱そうに見えるが幼いころからボクシングを習っていてケンカも強いという噂だった。コウジの実力を確かめたかったリサは、コウジと伊藤がケンカするように焚きつけた。コウジが「勝ったらキスして」とリサにお願いする。コウジが勝つと、約束通りリサはコウジにキスをして自らコウジの「彼女」になると言った。翌日コウジは先輩から「どうしてリサに彼氏がいないのか?」と言うことだけは絶対に聞くな!と釘を刺されていたのに、ある日つい口が滑ってしまって、そのことをついリサに聞いてしまった!リサは氷のように硬直した!そして覚悟を決めたリサは、コウジと山下公園へと向かい、自分の「過去」のことを包み隠さずすべて話した。
すべて話し終えたリサが、元カレの「形見」であるスカルリングを、コウジのお守りとして受け取って欲しいと懇願したところ、そのリングはコウジの手のひらの上で割れ、銀の砂となって風に流されていった。非科学的なことが起きたのに驚かないコウジは、リサに、カズが自分のことは早く忘れろといっているんだ!と説明する。リサもそんな気がし手コウジの言葉に納得した。その後2人は道場へ向かい、リサの部屋で2人はひとつに結ばれた。リサはやっとカズとの思い出たちから解放されて、コウジだけを愛することになった。
翌朝2人が体育館裏に行くと、リサの親友や後輩から、リサの過去を聞いたたくさんの仲間たちが祝福してくれた。リサが心の底から笑顔になっている!コウジはそんなリサの本当の笑顔を見ることができてうれしかった。そして、みんなが「オトナ」として、学校を巣立って自立した頃、コウジはリサとの約束通りに「世界チャンピオン」になったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 16:31:16
39905文字
会話率:62%
長崎の原爆中心地公園で初めて出会った、被爆者ハルと瞳。瞳は広島から夫の転勤で最近長崎に転居して来た幼い子連れの女性で、自身被爆した木の研究している。瞳はハルから被爆体験を聞き、ハルが被曝した木を母校の小学校に植えていることを知る。その花は何と五十年に一度だけ咲く花だった。
最終更新:2018-02-20 01:22:22
33566文字
会話率:15%
作:塚田 遼
ミッドナイトノベルズ
短編
N3512EI
男でもない女でもない第三の性ヒジュラたちの世界を描いたSF作品の三部作の二作目。
世界では男性でも女性でもないヒジュラと呼ばれる生殖能力のない人間が増殖していた。その結果、人類の人口は激減し、地球上の至るところが廃墟地帯と化した。幸福な家庭に生まれたはずのアオイは、自分がヒジュラであるために、学校や家庭で疎外を味わうようになっていく。やがて、傷ついて家を飛び出したアオイは廃墟と化した公園で自分と同じヒジュラの赤ん坊が捨てられているのを見つけタケルと名づける。アオイはタケル
を育てるためにグルと呼ばれるヒジュラのもとで自らの身体を売って生きていくことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 11:22:57
44958文字
会話率:34%
高校。三年の先輩・林助との初めて話。
※HP・Pixiv・BLove・fujossy・BLand・mecuruでも発表
最終更新:2017-10-14 22:19:11
6517文字
会話率:63%
転校先の学校で友達のできない少女が落ち着ける場所は、川沿いの小さな公園だけだった。ある日、誰もいないはずの公園で眠る高校生を見た少女は、自分の悪癖を止められなかった。
最終更新:2017-05-21 17:41:59
5098文字
会話率:46%
闇に紛れて戦う少女。
昼間は高校に通う普通の女子高生。
夜はその身に宿したサキュバスの力で戦いに明け暮れる。
しかし、そんな彼女の体は自分では抗えない欲求があった。
とにかくセックスがしたい。
家で、学校で、公園で。
今日も同級生のちんぽをその豊満な体で咥える。
※戦闘シーンはありません
最終更新:2017-04-09 17:07:56
1684文字
会話率:47%
いつも通りの日常、いつも通りの学校帰り、小さな公園でゴブリンと出遇った―――。
歪み始める日常、普通の少年は普通に苦悩して普通に青春を謳歌する。
そう、彼は普通の少年。
シュールレアリズム日常ファンタジー。
※形式:一人称メイン、反社会的表現あり、閲覧にはご注意下さい。
最終更新:2017-01-10 01:00:00
61557文字
会話率:13%
作:森尾 友暁
ミッドナイトノベルズ
完結済
N2043DK
教立春昇学院に一人の転校生がやって来た。名前を牛来碧秋といった。彼はこの学校が特殊な学校と知りながら転校してきたのだ。
そんなある金曜日に歯車は動き出す。碧秋は人を襲うという事件を起こした吸血鬼に出くわした。しかし、碧秋はそんなことを知らずに助けようとした。彼は背後から来た助けに来たクラスメイトのラドミラを犯人と勘違いして返り討ちにしようとして、彼女の血を浴びて失神した。
その後、碧秋とラドミラは過去に接点があった事が発覚する。それは彼にとって春昇学院に来る事を決意させ
た一件でもあった。
そこから、彼はラドミラの仕事と特訓によって彼女のある目標値まで育て上げられる。その目標値は彼女の夢でもあった勇者にし、英雄にする事であった。それが大方達成された頃にある転機を迎える。
その年の十二月に「歯車は悪い方向へと噛み合っていく。始まりは理事長室に呼びだされた事だった。そこでラドミラが耳にした事は週刊誌によるスクープでラドミラの正体が大昔にある事件を引き起こした吸血鬼だとばれてしまうのだ。同時に碧秋が彼女の眷族だと仄めかされていた。
ラドミラはクラスメイトに全てを打ち明けた。クラスメイト達はその話を受け入れるが彼女は自分を碧秋に討たせる事で眷族だという疑惑をはねのけさせようと考え、実行に移す。
その晩に下準備をする。それは吸血鬼の持つ能力である魅了の発展した操憶で碧秋の記憶の上書きをした。
十二月二十五日。その日が訪れた。場所は二人が初めて会った自然公園。周りには大勢の人がその戦いの行方を固唾を飲んで見守る。赤と紅の刃がぶつかり合い、碧秋の刀が炎を巻く。最後の一撃は碧秋と殺された師匠で造り上げた《鬼哭》。刃はラドミラに迎え入れられる様に胸を貫いた。その僅か前に聞いた「ありがとう」と「すまない」という言葉。
そして、残ったのは英雄という称号と敵の言葉と行動への疑問だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 22:29:02
115486文字
会話率:44%
学校帰りの少年は、公園にて。
公園の隅の丘の上、潜むように座り込むお姉さんに声をかけた少年は、彼女の股間のものに目を奪われる。
最終更新:2016-09-13 02:19:27
2396文字
会話率:32%
橘哲也は、診療内科の医師で、妻と二歳の娘と平凡な暮らしをしている。
女医であり、仕事に夢中な妻とは、最近会話も無く、すれ違いの毎日だ。それでも、哲也は、娘の子育てに追われる日常に、特に不満も無い。
哲也は、障害のある生徒たちが通う特別支援学校のカウンセラーでもあった。
学校でのカウンセリングで、哲也は、八神未央という高校三年生の女の子と出会う。
その女子高校生は、先天的な言語障害を持っていて、決して声を発することができない。
哲也は、その女の子が醸し出す不思議な雰
囲気に徐々に惹かれていく。
ある日、哲也は、学校で具合が悪くなった未央を自宅まで車で送り届けることになった。
帰り道の途中で未央の気分が悪くなり、哲也は公園で車を止めた。
公園のトイレから車に戻ってきた未央から、車の中で哲也はキスをされる。
全身が痺れたように動けない哲也を、未央は抱きしめ、哲也を自分の中へと強引に導く。
未央と一つになった哲也は、あまりの快感に、そのまま気を失った。
それから、哲也は幻覚を見た。
霧に覆われた公園で、哲也は未央と出会う。
そして、二人で未央の自宅へ向かい、結婚に反対する未央の両親を説得した。
哲也と未央は夫婦となり、亜未という娘が生まれる。
生まれたばかりの亜未と、言葉を持たない未央は会話をすることができた。未央の子育ては、哲也にとって驚きの連続だったが、家庭生活は順調に流れていく。
成長した亜未は小学六年生になった。
ある日、母親である未央と会話ができなくなったことを、亜未が哲也に告白する。そして、未央が出遭った時からずっと哲也を愛していることを、亜未は哲也に告げた。
そこで哲也は目覚めた。
目の前には高校生の未央がいた。
それから、哲也は、再会を約束して、未央を自宅に送り届ける。
その夜、哲也は、未央を愛していること、自分と離婚してほしいことを妻に告げた。
妻は、哲也の話を信じることができず、哲也が未央をレイプしたと思い込む。
それから哲也は家族も仕事も全てを失った。
それでも哲也は、未央への思いを胸に、なんとか一人で生活を続けていく。
そして、ある日、幻覚の中で見たものと同じ風景に出会う。
霧に覆われた公園で、幻覚の中と同じように、哲也は未央と再会した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 23:40:25
49542文字
会話率:22%
ある二人の男女が様々な場所でイチャイチャしていく物語
最終更新:2016-07-19 09:37:59
254文字
会話率:0%
彼女の誕生日、頑張ったのに一言でその夜をふいにした青木利久(あおき りく)は寒空の下、公園にある銀杏並木を歩いていた。突然の雨に、一週間前に今では廃校になった昔通っていた小学校の体育館で同窓会をしたことを思い出し、そこへ走り出す。体育館には一人の少女が雨宿りしていた。雨降る夜、彼らは廃校になった小学校にある体育館である秘密を共有した。
最終更新:2016-02-12 17:50:28
8975文字
会話率:50%
性に未熟な少年たちが興味を惹かれたのは、テレビで可愛らしく踊るアイドルグループではなく、ネット上の淫らなアダルトコンテンツでもなかった。
いつも一緒に遊んでいた一人の少年に、クラスメイト達の幼くも淫らな欲望が向けられる。
これは、あなたの隣にあった物語。
毎日通った学校の教室、廊下、階段に図書室。
見慣れた街の通学路。
夕暮れまで遊んだ近所の公園。
どこにでもある、誰にでもあった、ちょっと懐かしいお話。
最終更新:2015-12-11 20:18:47
96562文字
会話率:48%
学校の帰宅途中に藤井蒼介(ふじいそうすけ)はとある公園の茂みから這い出てくる白蛇を発見する。餓えに苦しむ白蛇に食べ物を与えると、その日の夜に奇妙な夢を見た。真っ白な幼い少女から魅了と強制言語(一日の使用制限あり)の力を貰い、思うがままに使えと言われた。そして蒼介は、その能力を使って学園のアイドル的美少女達にアプローチをしていくのだった。能力によって徐々に変わっていく少女達の奥底に眠る本能を呼び覚ましながら。
最終更新:2015-08-17 01:53:46
10193文字
会話率:15%
大学生になった俊哉は、真夜中の公園で幼なじみの凛と数年ぶりに再会する。気まずい空気のなか、突如衝撃音がして辺りは砂に包まれる。
俊哉が目を開けると、凛は熱に浮かされたようになっていた。
「……はぁ……こっからいい匂いがする……ん」
とろけきった目をした凛は、俊哉の股間めがけて手を伸ばす。
全四話。
最終更新:2015-05-22 05:00:00
30032文字
会話率:36%
ミッション系の女学園に通う高校二年生の少女・早坂百合は、その美貌と穏和な性格、そしてその純真無垢のために、学校内では浮いた存在だった。
そんな彼女には、誰にも言えぬ悩みがあった。
誰に褒められても、充足感を得られない。
心にぽっかり空いた穴を埋めようと、百合はある日、公園で倒れているホームレスの男を介抱する。
それが自分の中に埋もれている、雌の才能を開花させるきっかけとなるとも知らずに…。
(本作はフィクションです。実在の人物・団体・地名・宗教とは一切関係ありません。)
(
本作は2015年4月の名古屋コミティアにおいて配布される予定の、官能小説合同誌『ゆるゆる』に寄せたものです。合同誌の企画者様には、本作の『小説家になろう』への掲載に関して、許可を頂いております。合同誌の配布に関する情報等は、ツイッターアカウント@M__Mizukaでお伝していきます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-15 22:00:00
74711文字
会話率:40%
塾の帰り道、ホームレス達に媚薬を無理矢理飲まされた少女「竜宮寺ほのか」は男達の性奴隷にさせられてしまう。その裏には、竜宮寺家を良く思わない暴力団「楢尾組」の暗躍があった。公園、学校、アーケード街、ペットショップなどで露出公開調教をされ続けたほのかは、やがて犯される事に女としての喜びを感じていくーー
最終更新:2014-05-11 18:56:09
1675文字
会話率:48%
お願いされると、エッチをしてしまう、あの「断れない女」の秋本加奈ちゃんが、今度は女子大生になって帰って来た。マジメな大学生活を送るつもりが、お願いされて入ってしまったのが、セックスをスポーツとして楽しむ乱交サークル『S.A.S』。果たして加奈ちゃんの運命はいかに……
そして、教育実習に行った中学校では男子生徒達に次々に弄ばれ……
前作『断れない女』はこちら
http://ncode.syosetu.com/n0875d/
最終更新:2014-02-14 22:00:00
30177文字
会話率:47%
舞は高校三年生。学校が大嫌いで公園で煙草をふかしながらさぼるのが日課だ。舞が時間をつぶしている公園には、三十代半ばと思われるキモくてオタクっぽいニートがいつもいる。ある日、そのキモオタニートが舞に話しかけてきて――
最終更新:2014-02-11 01:00:14
4397文字
会話率:63%
小学5年生の荻野美咲は、女の子だけどある秘密があった。
学校の帰り道、男子生徒数人に囲まれ、公園で服を脱がされそうになり、“秘密がバレる・・・・・。”と諦めかけたその時、同学年の平坂加奈子が、美咲を助け出した。
その後、美咲は加奈子に秘密を打ち明けるが、実は、加奈子にも秘密があった・・・・・。
最終更新:2013-08-08 11:15:11
6210文字
会話率:58%
ぼくは、五年三組の委員長。毎日、毎日、お仕事大変です。でも、男子は、ぼくひとりみんなのために、がんばんないとね。
ここは、現実と同じような世界だけど少しだけ現実と違う世界。普通に奴隷がいてメイドが居る世界。そんな世界で委員長は、今日も頑張ってます。
最終更新:2012-01-03 00:06:13
89227文字
会話率:37%
主人公の中学生小泉一郎は早熟な子供だった。
小学校三年生のときに、風邪で寝ていて偶然自慰を覚えた。
見ず知らずの逞しい男性から愛撫を受ける場面を妄想し、自慰に耽る、そんな子供だった。
小学校六年生の夏休みから始めた愛犬『ケン太』との早朝散歩で、美しい女性一条麗子と知り合いになる。
挨拶から始まった関係だったが、麗子の巧みな誘惑によってペッティングへと進み、躊躇いつつも一線を越えてしまう。
或る日、公園での二人の営みが謎のホームレス男に覗かれ、一郎の貞操が危機に陥る。
千葉県警
××警察署の署長佐々木次郎の所に、突然警察庁の警視正野田剛三が訪れた。
どうやら、二人は昔からの知り合いらしい。
麗子は、一郎を誘惑したことに後悔しつつも、どんどん深みへと嵌っていった。
佳子の夫で警察官僚の秀樹に半ば強姦同然に犯されてしまう。
秀樹は、麗子と一郎の関係わ詳しく知っていると脅し、継続的な関係を迫った。
始めは嫌々ながら応じていた麗子だったが、いつしか秀樹の肉体の虜になり、一郎との逢瀬が途絶える。
春になり、一郎は新入生の男の子、清水千尋に恋をする。
千尋も一郎に憧れており、いつしか二人は秘密の関係に陥った。
そんな千尋に柔道部の猛者で三年の荒井保茂が横恋慕する。
一年前、一郎にもしつこく迫ったホモ男である。
夜中に千尋を送った帰り、一郎は荒井の襲撃を受け、再び貞操の危機に見舞われる。
或る日、麗子は新聞で「中野秀樹、女子高生に惨殺さる!」との記事を読み驚愕する。
だが、妻の佳子はむしろ夫の死が嬉しそうだった。
それがきっかけとなって、一郎と麗子の密会は復活する。
或る日、麗子の愛犬が殺害された。
事情聴取のために野田剛三が、麗子の家を訪れる。
やがて一郎は、千尋の不審な行動に気づき後をつける。
一郎は千尋の異常性に気づき、彼と会うことが恐ろしくなり約束をすっぽかした。
麗子との逢瀬を終えて帰宅した一郎を千尋が待っていた。
そして二人の間に恐ろしい結末がまっている。
この物語は単なる序章に過ぎない。
尚、この小説は他のサイト(無料のネット小説サイト)にも掲載中である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-02 12:00:00
122106文字
会話率:46%
※レイプ未遂魔二人を男子高校生が成敗するシーンがございます。
そんなに残酷じゃないと思うんですけど……。
※ひたすら「純愛」に力を入れました。
「放課後、彼女にキスしよう」のスピンオフです。陸上部の部長、鳥飼くんの初恋物語。近藤が入学してくる前の鳥飼くんの様子など併せて御覧ください。近藤とは違ったベクトルで、変な方向に生真面目で不器用、一途な性格で「はじめて好きになった人」に、一生懸命になるところを見て頂けたら幸せです。
【削れなくて、長くなっておりますこと、御容赦くだ
さい!】
『この作品は、ノクターンノベルズwiki(仮)主催の短編企画「エロ小説みたいな恋をしよう」参加作品です』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-15 00:00:00
35513文字
会話率:46%
二人の先輩の企みで、恥ずかしい露出体験をした高校生ユカ。その後、先輩たちに導かれ、次第にあぶない露出の深みにはまっていく。学校で、公園で、電車のなかで……ユカのあぶない日常が始まる。『女子高生・ユカのあぶない帰り道』の続編です。
最終更新:2010-07-15 12:53:34
99391文字
会話率:29%
公園でショタがにゃんにゃん、電話で兄が弟にオナニー指導などお手軽に読めるえっち小説です、いまのところ。
・夕陽の公園編…自慰を目撃されてしまった少年メイ。バラさないかわりに、同じことをして見せろと強要されるが…。他。
最終更新:2010-02-20 01:23:10
18685文字
会話率:57%
高1の孝太が遅刻して公園で時間を潰していると、一人の少女・憂と出逢った。そして色々話をしたり、熱中症になった憂を介抱したりすると、憂は突然とんでも無い事を言い出した……。
最終更新:2009-07-05 17:38:11
19198文字
会話率:54%
ユメシリーズ第3部後編。『身を知る雨』自分の身の程をする雨の意、涙のこと(「かずかずに思い思わず問ひがたみ身を知る雨は降りぞまされる(古今集恋)」)自堕落な生活を送るハルキの目の前に現れた少年トモトシ。大粒の雨が激しく降る公園、滑り台の下、ほんの僅かな空間で身を寄せる二人。そんな二人の間に、雨は奇妙な縁がもたらした。
最終更新:2006-12-27 11:56:27
4080文字
会話率:23%
検索結果:83 件